Stigmatodon brassicoides
Clone #1

リオデジャネイロの断崖絶壁に自生する野生種です。
親株はまだ開花に至っていませんが、脇から出た不定芽(グラス)を少し大きくなるまで育てたものになります。
活着しているかは不明ですが、可能であれば大きなコルク等に付け替え推奨です。
当方環境はかなり乾燥する為、水を好みます。
活着させても成長は遅い部類のようです。


出品株の撮影は2023年5月2日

写真に写っている着生材(コルク)とネームタグが付属します。
株元に白い付着物がある場合は、株分け時に塗布した殺菌剤(ダコニール)になります。
オークション終了日が同じものはご依頼頂かなくとも同梱致します。


--以下当方共通説明--
落札後24時間以内に初回のご連絡を頂け、1週間以内に取引を完了出来る方のみご入札ください。
(24時間以内に