♯ 日本芸術院会員 進藤武松 裸婦 ブロンズ像 全高約57cm 銘刻 女性 裸婦像 銅像 彫像 オブジェ 日展顧問 日本彫刻会常務理事 師:斎藤素巌
商品詳細
○作家名：進藤武松
○全体寸法(約)：幅300×奥行140×高さ570mm
○底面寸法(約)：幅115×奥行130mm
○重量(約)：9.3kg
※素人採寸の為、多少の誤差はご了承下さい。
※画像にあるタバコの箱は付属しておりません。
サイズの参考としてお考え下さい。

日本芸術院会員で、日展顧問、日本彫刻会常務理事を務めた
日本の現代彫刻を代表する彫刻家
「進藤武松」作【裸婦（仮題）】ブロンズ彫刻像 の出品です。
写実を主体とした清楚な作風で知られる進藤氏の
具象的な裸婦像になります。
全高が約57cm、重量は約9.3kg。
彫像本体のみ、共箱等は付属しておりません。
銅像下部に「武松」の作家サインあり。(画像参照)
譲り受けた物の為、商品詳細等は分かり兼ねます。
画像をご覧の上でご判断下さい。

状態は彫像底部に金属の砂落ちが多少見られるほか
彫像全体にスレや小キズ 汚れ 金属の錆などございますが
極端に大きなダメージは見受けられず、
比較的コンディションの良い方かと思います。
※現状でのお渡しとなります。
初めてブロンズ像を飾りたい方にオススメ!!
彫像コレクションにはもちろん、ご家庭のインテリアや
オフィス・店舗ディスプレイなどにもいかがでしょうか？
素敵なアート作品を是非、この機会にご検討下さいませ！

■進藤 武松（しんどう たけまつ/1909年 - 2000年）
東京生まれ。彫刻家。日本芸術院会員。東京物理学校中退。
1929年 構造社彫塑研究所に入所。斎藤素巌に師事。
1934年 「構造賞」受賞。
1938年 文展特選。
1952年 日展特選、朝倉賞、川合賞。
1961年 日展評議員。
1968年 日本彫刻会理事。
1973年 日本芸術院賞。
1975年 日展理事。
1980年 日本彫刻会委員長（-1990年）。
1983年 日本芸術院会員。
1984年 日展顧問、日本彫刻会常務理事。
1985年 勲三等瑞宝章、紺綬褒章受章。
1987年 日展常務理事。




発送詳細
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ゆうパック140サイズ予定

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