【博物館級】◆武田信玄（法性院武田信玄） 朱印状2点（真筆） その他古文書4点◆検）徳川家康 織田信長 朝倉義景 上杉謙信 今川義元 長尾景虎 足利義輝 武田勝頼 斎藤道三 浅井長政 徳川綱吉【商品説明】【博物館級】◆武田信玄（法性院武田信玄） 朱印状2点（真筆） その他古文書4点◆  ※武田信玄の法号は『法性院信玄』  ※その他古文書4点につきましては詳細不明につきオマケとさせて頂きます。（画像：4.5.6枚目）   ★真作保証のお品物です。(真作・本物保証の物に関して、公的機関にて証明がされた場合については、返品・返金に応じます)【サイズ】 [本紙(武田信玄)] 37.5×38cm    ※素人採寸ですので若干の誤差はご容赦下さい。【状態】  古筆故の本紙の破れ、損傷、傷み等見られます。  ※詳細につきましては、画像にてご確認下さい。【武田信玄】[生]大永1(1521).11.3. 甲斐，石水寺 [没]元亀4(1573).4.12. 信濃，駒場戦国時代の大名。甲斐守護信虎の長子。名は晴信。号は徳栄軒。法号は法性院信玄。法名恵林寺殿機山信玄大居士。天文 10 (1541) 年父信虎を駿河に追放して家督を継ぎ，次いで信濃に攻め入って諏訪頼信，村上義清，小笠原長時らを攻略し，同 22～永禄7 (64) 年に越後の上杉謙信と川中島で合戦 (→川中島の戦い ) 。同 11年には今川氏真を追放して駿河を押え，大領国を形成した。元亀3 (72) 年には大軍を率いて西上，織田信長，徳川家康の連合軍を遠江三方ヶ原に破り (→三方ヶ原の戦い ) ，元亀4 (73) 年さらに三河に侵攻したが，病を得て陣没。【その他】上手な手直しがあった場合、当方ではわかりませんので画像にてご確認下さい。タイトル、時代、作家等、主観に基づき記載しております。画像や説明文以外にも汚れ擦れ小傷等のあることをご理解下さい。画像は現物を撮影しておりますが、照度、遮光、モニターによっては実物と色目が異なって見えることがありますのでご注意下さい。画像撮影後に、錆、シミ、カビ、虫食い等により状態が変化する可能性も御座いますので、ご理解の上ご入札頂きますようお願い致します。