こちらの商品に興味を持って頂き、誠にありがとうございます。以下の説明を必ず読んで頂き、ご入札をお待ちしております。

商品名 戦国時代～江戸初期 丸に片喰 徳川四天王酒井家家紋 兜 頬当


商品詳細
徳川家康公の重臣であり、徳川四天王の一人に数えられる酒井忠次の有名な酒井左衛門尉家の使用した家紋があります。
前部に大きな蝶が羽ばたき、とても魅力的な兜になります。

状態
蔵出したばかりで全体的に埃が被ってます。布部分も経年劣化で傷みがございます。頬当も紐が切れております。詳しくは掲載写真をご覧になられてからご判断ください。また、こちらの商品の状態はこちらでの主観的な判断も多少含まれます。神経質な方はご遠慮願います。

大きさ
巾 34cm
縦 34cm
高さ 30cm

ダンボール梱包サイズ
縦+横+高さ
140cm

注意事項
昨今、いたずら落札が増えております。お客様の評価数が悪い場合、お取引を途中でキャンセルさせて頂く場合がございます。予めご了承下さい。ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。
領収書の発行はお断りさせて頂きます。ヤフオクを仲介しての取り引きでありますので、取引情報のページを印刷して頂ければ領収書の代わりになります。それ以外はヤフオクに直接お問い合わせ下さい。

前回、家紋の種類を間違えて出品してしまったので訂正し、再出品させて頂きました。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。間違えを教えて下さったお客様、本当にありがとうございました。